誘われるがままに出陣

自宅で晩酌中、お誘いがあったので行ってみると…

盛り上がり中のカラオケBOX


せきそんず好きな主は、アレを歌いだす。

続きを読む "誘われるがままに出陣"

テニ秋

スポーツの秋ということで、（っていうか冬に突入みたいな気温だけど）、今回はテニスネタで

毎年恒例の、年に一度北海道から帰宅するお友達と一緒にテニス。
かつての健常だった頃のテニス仲間とプレイっす＠俺っち通うTTCにて。

手前の女性のラケットよりボールが後ろにあるという不思議な現象は見逃すとして

車いすでも一般の方と一緒にPLAYできるのがテニスの良きところでございマッスル。
今回は、TTCのカメラマンが頼んだわけでもないのに撮影してくれて、なんで？？？

・・・と思っていたら、PLAY後に↓

こんな素敵なプレゼントを

良き思い出になりました。ありがとうございます。

こんな感じで、天気の良い日に皆でテニって、週末はJWTA MASTERS（車いすテニスの国内TOP8の戦い）へ観戦。

本当は、参戦する予定だったんだけど、【世界最強の男】が肘の故障の為に棄権とのことだったので、ライバルが居ないので自分も辞めました。（※1）

※1　ココのネタでたまに大法螺を吹きますが、本気にしないでください。（本日も、「今日は出場しないんですか？」とマジで聞かれて困った）

まぁ、今回は出場しないので（シツコイ）、New Comer 3人を体験レッスンへと誘う。
【座☆せきそんず】のメンバー2人と、けいそんずの1人を！

本来であれば【けいそんず】仕様のチェアは無いのだが、【座☆スーパーケイソン師匠】がマシ～ンを貸し出ししてくれるという、なんとも優しい行為。ありがたや～

3人衆、テニス初体験ということだったけど、超楽しそうにやっていたので・・・

それを見学する、いかにも偉そうな感じで腕を組む俺っちは満足満蔵
それとは逆に、優しい眼差しで見る、師匠。（足を組む）

そして、隣のコートではTeam BOBBYジュニア（毎回言うけど、勝手に言われているのです）のギャルが・・・

最強男とマンツーマンな特訓
ちょっと見ない間の彼女の上達にビックリ。
今回、キッズとしては一人だけの参加だったけど、ご両親に聞いてみると「本人がヤル気満々」だそうで、これからが楽しみっす

その後、コート外で、最強男とガチ勝負をしてみた

上からのリクエストで、【顔のデカサ】対決。
どうやら、俺っちの方が勝った様です。嬉しいのか悲しいのか？？？
まぁ、今回の勝負はムクミなどにも左右されるから、これからもライバルで行きたいと思いマッスル。（※1のライバルとは、このことです）

でもって、初体験なセキソンズとケイソンズは・・・

最強男のレクチャーの元、楽しんでいたご様子。
今回出場の【せきそんずのギター担当LEAK】が、「BOBBYさんのテニスの姿を見たいんですけど！」って。。。。。。
お前が乗ってるチェアーは、俺のなんだけど・・・

せきそんずの【ぴえ～る】は、果敢にも元パラリストのサーブを受けに出陣。

貴重な体験をしたね！
・・・とだけ、言っておきます

チームJWの皆の衆、こんな感じで楽しんだ様で、エカッタエカッタ
個人的にはアクティブでセンスの酔いケイソンズ氏の動向が気になるところだが・・・

最後はテニスを楽しんだLEAKが・・・

即入会？

そんなかんだで、皆楽しんでくれたご様子で、良かった！の巻。

この後、飲み会に行き、帰宅後ガッツリAM4時Nowな自分は、明日は有りません

なんくるないさぁ～旅行記 最終章

連夜の楽しい酔い良いナイトを過ごして、最終日。

相変わらず、予定を立てていない

今回の優先順位No.1は前述の石垣のサッチャンに会うことだったから、特に何も決めてなかった。

当日お仕事の彼女の昼休みに昼食を一緒にとってその後空港へ行こうかと思って、航空チケット見たら、出発は18：35

ありゃ～　時間が余ってるぞい。

という訳で急遽予定を変更して、近くのレンタカーを借りて島内一周旅行。
ちなみに昼食は地元料理の牛汁を食べてお腹いっぱいdeath。

この日も曇りだったので（気温は28度）、高台からの眺めはイマイチ。
石垣の観光名所の玉取崎で撮影してみるも・・・

明石方面の半島は霞んでいる次第でございます

こんな曇り空でも、この通りキレイな景色なんだけど、晴れていると透明感満開だよ！

ちなみに、この島はバリアフリーならぬバリアリーフな島なので、リーフの波打ちを撮ってみた↓

晴天ならば、もっともっとキレイなのに曇り空なのが残念

その他、島内のマイナーエリアなども散策してレンタカーを返却した夕方5時過ぎ。

そこには見送りをしてくれるサッチャンが登場

仕事を終えてすぐに駆けつけてくれました。なんて優しいお方なんだろう

しかもコスプレで登場↓

シーサーポーズで

そして別れ際にプレゼントを頂きました。
ビールのオツマミ。

・・・ってのは、本当だけど、それはさておき、、サプライズ好きな彼女はとっても素敵な作品を用意してくれました。
マジ、感動してウルルンモード

島内の絵師にお願いしたらしく、ウチらの名前入りの画をプレゼント

中央の画の【きじむなあ】は、詳しくはコチラ

心温かい方々と共にして幸せな4日間でしたの巻。

「良き思い出は心の宝」
サッチャンありがとう

ちなみに、石垣島、車いすでも全然楽勝なので、是非是非！！！

完

なんくるないさぁ～旅行記 離島編

前夜の地元の方々との楽しい飲み会を過ごし、前出した巨漢のイケちゃんが翌日お休みということで「行きたい所にご案内する」と素敵な提案を
力持ちと一緒であれば是非、車いすで行きたかった所があるので、お願いした次第でございます。

目覚めのホテルからの景色は・・・

プチ晴れ。晴天だと景色が半端じゃないけど、それでもこの島は美しい。

で、半ば曇り空で↑の写真では薄っすらな離島の↓

竹富島へGO
この写真、知らぬ間に奥方が撮ったようだけど、採用。
竹富は大好きな島で、どうしても行きたかったんだけど、なんせ道が砂敷きでチャリで走っても困難だった所だから躊躇していたけど、力持ちが居れば大丈夫！
ってことで、船にて出陣。

車いすでも介助無しで乗船可能っす。

その船内では・・・

2年振りの竹富行きの舟を楽しむ地元民のサッチャン

10数年振りの竹富渡航なのに携帯に夢中になるイケちゃん。

当然のことながら、海をで楽しむBOBBYクン。

相変わらずな高速船は穏やかな海上でも揺れるのでありますな動画を↓

あっという間の15分間で竹富に上陸し、他の観光客はマイクロバスで移動するのを横目に我々は徒歩にてユッタリ竹富の景色を堪能です

今回の目的は、石垣の皆さんも知らなかったグルメツアー
とある場所に【縄文そば】っていう、かなり美味しい一品を出す店が有るのだ。

ちなみに、この蕎麦は沖縄蕎麦チックでも信州蕎麦チックでもない、かなりマイナーな一品。
昔、やっとのことで通販にて購入したけど、この蕎麦は竹富で食べるからこそ美味いのでありマッスル

これが、その一品。

写真には写らない美しさがあるから～

・・・とリンダリンダな説明はさておき、麺はコンニャクっぽい弾力があり、暑い所で食べるとかなりヤバイっす

お二方とも、「ウマイ～」と喜んでくれて良かった～

サッチャン曰く、「今度、休日のランチに来る」って。
石垣島から竹富島へのプチ旅行。
こちらからすると、かなり贅沢な旅なんだけど・・・

と、楽しいランチを楽しみつつも、この島内の移動はやはりツライっす

砂が敷き詰められているのが、竹富の美しき所以であるものの、車いすでの移動はキャスターが埋まってしまうので、ひたすらウィリーdeath。

そんな俺っちの姿を見て、水牛さんは「ご苦労なことだなぁ～　オイラも人を乗せた水牛車を引いて大変なんだよ～」と、二人で無言の会話を楽しんだり。

汗だくで大変だったけど、この島へ再び来るのが夢の一つだったので、嬉しかったマジで。

こんな感じで満喫して石垣へ帰宅。

その後、サッチャンと連夜の飲み会

今夜はゲストは居ないと思ってたんだけど、5年前に前出の【ゆうな】で働いていた御方と再会。

以前は店員と客だったので、ゆっくりとお話できなかったけど、とても素敵な方で楽しい一時を過ごせた

タイムリーに竹富の画を頂いたのですが、あまりにも美しすぎて写真では反映されないので紹介できないのが残念

・・・という感じで、またまた充実した一日を過ごして解散。
石垣＆竹富　最高っす

続く・・・

なんくるないさぁ～旅行記 お姫様編

前夜の楽しい飲み会からホテルに帰り、いつもならその後も飲み続けるんだけど、せっかく石垣に来ているので軽く寝酒して翌朝は早起き。

残念ながら天気がイマイチ　といっても気温は30度近いのが素敵◎

部屋からの眺めは竹富島が薄っすらという感じでしたね。天気の良い時の石垣ったら感動的な景色なので。
まぁ雨が降っていないだけましか！ということで、レンタカーにて久し振りの観光。

今回は海遊びが無くゆっくりドライブだったので、初めて【石垣やいま村】に寄ってみた。

やはり、古民家は情緒があって良いですなぁ～

園内にあるリスザル園に入ると・・・

一般の観光客には抱きついてオネダリするのだが、車いすに慣れていないお猿さん達は恐る恐る様子見をしながらもずっと着けてくるのがカワユイ。

園内を堪能して、その後ドライブを続ける

今回は助手席だったので、片手に綺麗な海を眺めることができるお殿様モードでラッキー

石垣観光といえば、お決まりの川平湾へ

上から眺める景色は何度来ても美しい
だけど、海に近づきたいので急な坂道を下り、更には砂浜へ突入してみた↓

やはり、サンゴの砂浜は重いっす
フロント持ち上げていないと進めないので、協力してもらった奥方と共に汗ダクダク

当然のことながら、キレイな砂浜を・・・

掘ってしまったけど、まぁ仕方がないので堪忍してください。

その後も、勝手知ったる石垣の地をドライブして、本日のメインイベントへ！

昨日に引き続き、地元のサッチャンが大勢のお仲間を紹介してくれるとのことで、大勢飲みが好きな俺っちとしてはテンション上がりマッスル

お仲間の中で唯一の男性とご対面。
この御方、並々ならる体型（自分が細く見える）に比例して並々ならぬ飲みっぷり

こちらでは酒豪と呼ばれる俺っちが、初めて下戸だと思ってしまった
なんせ、泡盛ちゃんを自分の5倍くらいのスピード＆量を体内に吸収していくのだ。
さすが本場の巨漢は凄いっす!!!!!!!!!!

飲みっぷりも去ることながら、かなりの力持ちの様で、ベンチプレス125kgを持ちあげてしまうとのことで、ちょいとお願い事をしてみたり。

軽々と俺っちをお姫様抱っこしてくれました。
お礼にホッペにチューをするのは礼儀でしょう！？
持たれている本人からしても、軽々な感じだったよ。

・・・と、メンズと楽しみながらも、やはりレディースの方が好きなので・・・

ギャル達？に囲まれ、ハイポーズ
旅先で地元の方々と触れ合うってのは一番の楽しみなので、色々なお話ができて凄く充実した一時でした

皆さん各々個性を持ちながらも、仲間を思いやる気持ちや、気候と一緒でとても温かい素敵な人達だった

ココに住みてぇ～

思い出残る良い酔いナイトだったの巻。

続く・・・

なんくるないさぁ～旅行記 再会編

趣味に仕事に大忙しだったこの数ヶ月間、一段落したつもりになって石垣島へのバカンスへ強行突破

受傷前は毎年石垣へ行ってたので再びその地に戻りたかったという思いと、今から5年前、現地で素敵な出会いが有り、その御方に再会したい！という更なる思いで実現した次第でございます。

ちなみに、このBLOGのタイトルの『なんくるないさぁ～』は、受傷直後に、その御方（通称【さっちゃん】）が自分を励ましてくれるのに贈ってくれた言葉だったりするのであります。
5年前に現地で会っただけなのに、その後もず～っとエールを送ってくれる優しい彼女に感謝しつつも、なかなか行けず

5年がかりでやっと大願成就っす

今回の旅、実は車いす生活になっての初フライト　飛行機が怖い
子供の頃から飛行機好きでパイロット採用試験も受けたことがあるので（1次試験でサクッと落ちたけど）乗り物的には怖くないのだが、この身体になって下半身に爆弾を抱えているので気圧が違う上空で爆発するのが怖かったりする

そんな恐怖に怯えながらも前夜キッチリ晩酌してしまいました
早朝の毎日のトイレ儀式は、何も出ない。正に爆弾を抱えたままいざ出航death

何か異臭がする度にドキドキモードだったけど、無事石垣空港へLANDING
PBB（ターミナルからの可動橋）が無い石垣空港でタラップ（飛行機から降りる階段）を車いすでどうやって降りるのかなぁ～？と疑問に思ってたけど・・・

こんなリフト付のタラップが有るんですのぉ。
そして、上陸してからのバスは・・・

こんなリフト付のバスに完全貸切状態で乗車。
ターミナルまで50メートルくらいなので、自走したいところだが。
車いすでの初フライトだったので、色々と体験できましたが、なんかスタッフに申し訳ないような気分になるのは自分だけ？

しかし、このフライトで感動したのは・・・

大好きな佐々木希ちゃんと一緒の旅

・・・と、前振りが長くなってしまったけど、ロビーを出ると、なんくる名付け親のサッチャンがお出迎えしてくれました

5年振りの再会。嬉しかった

ホテルまで送迎してもらって部屋に行くと↓

地元民なのに景色に感動しているのが面白い。
海に面した景色に感動しているのではなくて、部屋がある10階の高さに感動している様で
石垣の日頃の生活で10階の高さは無いとのこと。それがある意味、石垣の良さだと思ったよ。
ちなみに、今回は節約の為、一般のバリアフルームに滞在っす。

到着したのは夕方だったので、秘密兵器の用意をして夜の儀式へ参戦

サッチャンと出会った【郷土料理　ゆうな】へ出陣

久し振りなお姉さま？にも再会。
注文マシ～ンがスマホだったりするのがビックリ石垣島。

このお店、島唄のライブがあるので、一緒に盛り上がる為に三板（【サンバ】サンバ～アミーゴ系じゃないよ）の講習会をして全員参戦

ねえねえと一緒にサンバンド結成してみたり。

盛り上がってきたところで、バンドと一緒にPLAY

超楽しかったっす

そして、ここで楽しみにしていたオツマミは↓

5年間待ち続けていた食材の【おおたにわたり天麩羅】
これ最高に美味いっすよ。オススメ度☆☆☆

こんな感じで楽しい時間を過ごしていたら、気がつけば、お客はウチらだけ。

そして最後はココの経営者もウチラの宴会に参戦していただきました。

色々と男子的な会話で盛り上がり、ナイチャー（石垣からすると「よそ者」な本土人）の苦労話なんぞも聞けて、サッチャンネイネイのお陰で、とても幸せな一時を過ごす事ができましたの巻。
石垣でオススメのお店なので、是非！

【ゆうな】　

でも、他の人に言ってはダメですよ←おやじギャグにて失礼。

現在パーカショニストな俺っちは三板を購入したのは言うまでも無い
続く・・・

遂にアイツがやって来た♪

昨年のHCRからカナ～リ気になっていたマシ～ンの【WCV S-01】がご来店。

先日のHCRへ行った時に担当の方とお話をしており、ようやくデモ車を連れて商談に来てもらいました。

マシ～ンのスペック等はHPを参考にしてもらうとして・・・

今でこそ自転車＆車いすショップの【橋輪】だけど、実は昔はバイク屋で、
今でも自動車整備士が2名居るし、自動車の認証工場だったりする。
ちなみに自分も元バイクのレーサーだったし、車いすも熟知しているので、このマシ～ンを扱うには打って付けなのでございます。

このマシ～ンの販売店は車いす屋が殆んどだそうで、販売店契約すれば最強のショップになると、営業の方がおっしゃっておりました

でもって、軽く試乗させてもらった。

久し振りのスロットルグリップに感動
加速も好いです。懸念の登坂力も問題無かったし、なんといってもバイク感覚になれるのが気持ちエエ～。

このマシ～ンを製作するにあたってのメーカーの素晴らしい取り組みにも共感

快適＆スタイリッシュにする為の、かなり細かいギミックが施されているのがプロフェッショナルなお仕事だと感心させられました。
跳ね上げ式のピヴォット部分の構造とか凄いねぇ～

さて、デモ車を何処に置こうか？と、真剣に悩んでおります。

こんな感じでウキウキしながら、明日から南国の石垣島へバカンスに行って参ります

次なるお題♪

【座☆せきそんず】の初LIVEが終了し解散したけど、とある会社より依頼を受けまして12月に演奏予定。

曲は決まっているので、耳コピしようとしたけど、今までのジャンルとはカナリ違うので無理。
仕方なく楽譜買っちゃった。

ドラムで楽譜買う人っていないだろうなぁ～

ただいま猛特訓中。

ちなみに画像に写っている3種の品は必需品。
①燃料　②音源　③先週のLIVEで遂に指先が切れたのでグローブ

このドラムパート、劣化してきている頭脳に叩きこめるのか？

かなり難しいdeath

ベースかギターやりてぇ～

・・・って、誰がボーカルやるんだろう？？？

ちなみに歌もカナリ難しいっす。

究極の助っ人を口説こう！愛を込めて

送別会atCC（かなりの悪画質）

久し振りのCCへ行ってきて、ただいま早朝のレポートっす

本日引退のCCのお相手は

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

残念ながら・・・

↓

↓

メンズdeath。　　　　かなりの変顔↑

かれこれ10年来のお付き合いをいただいたCCの元店員→CCの元店長→今は4店舗を統括するまで偉くなった氏。

氏は、怪我をして車いす生活になった俺っちを何時でも快適に過ごせるよう手配してくれた優しいお方。
座席の配分やオシッコの処理まで、いつも気をつかってくれて、心のバリアフリーな人でした

これまで、多くの車いすユーザーを楽しく招待できたのも氏のお陰だったり。

本日の指名は氏だったけど、とりあえず隣に付くのはギャル。フリーだったのでマジ疲れた

これにて、地元CCは卒業しようかと。

そんな送別会のCCの入り口まで、

ウチの奥方が挨拶だけしに来てくれて、氏が感謝の念を示しておりました。（ウルルン）

今でこそ馬鹿を平気でやれるようになったけど、受傷後にサゲ気味↓な俺っちを元のグラウンドに戻してくれた氏の心遣いに感謝しておりマッスル

これからも個人的にお付き合いしていくことを約束して酔い夜だった。

帰宅後、喉の奥から鮮血が止まらないのは沖田総司っぽくて自己満してみたりする今宵であったの巻。

座☆せきそんずLIVE

11/6に行われた【KNOW NO LIMIT 2011】のイヴェントで【座☆せきそんず】の初LIVEをしました。

朝、会場へ向かうと・・・

会場周辺はすごい長蛇の列。
『この行列なに？』と奥方に聞かれたので、『座☆せきそんず観に来てるファンだよ！』と答えてあげました。
すごい人気ですなぁ～

リハ（リハビリではない）を午前中にやって、午後LIVEスタート
・・・って、ウチラ前座なんだけどね。

先ずはオリジナル曲の【NON NON LIMIT】
この曲、ギターのLEAKが作詞＆作曲。
ちなみに曲のアレンジは前日に最終的にまとめあげました。
曲のイメージを作り上げるのにドラムパートってのは重要なので、少ないひきだしから知恵を絞って編曲。
ドラム初心者にとって結構大変な作業だったなぁ

演奏終了後に知ったんだけど、上部からのカメラでスクリーンに写っていた様子で俺っちのフィンガーテク？が公開。
なもんで、終了後、沢山の方にお褒めの言葉をいただきました。

そして2曲目は、皆が知っている曲を！と思い、AKBのヘビーローテーション。
演出で子供を使いたかったので3人のキッズに協力してもらいました。

子供達には直前に承諾してもらったにも関わらず、出来栄え上々

選曲は大当たり
すごい楽しかったっす。

オリジナルソングの編曲が前日に完成したり、ボーカルが1週間前にチェンジになったり、子供達の参加が直前に決まったり・・・
多難ではあったけど、メンバー全員素晴らしい出来だった◎

『楽しく演奏する』っていう目標は達成できた次第でございマッスル。

終了後、

たいへんよくできました！の子供達と記念撮影

ちなみに、このポーズ体幹ギリギリ

この後のウォーキングも見たかったけど、ブース出展しているので少ししか見れなかった。

一応、仕事しました。一応ね　

そしてイヴェント終了後、バンドメンバーのぴえ～ると1年振りの連れション。
去年は画像が無かったので、

今年はキチンと撮影してもらった。
やっぱ、男同士の連れションは最高ですな

そんな感じでイヴェントは無事終了し、打ち上げへGO

やり終えた後のやっぱ最高っす。

最近、俺っちの処理係のマネージャーに

笑顔で処理してもらったり・・・

水泳選手だったバサロ君（命名）に夜のバサロを

披露してもらったり・・・

最後は一日ハリキッタ女王様は

完全に壊れてました

いやぁ楽しい一日でしたのぉ

ちなみに今回のLIVEで【座☆せきそんず】は一旦解散します。
・・・って、12月に、とある行事？で演奏するんですが。
その時は【座☆せきそんZ】にでもしますかね？

24時間

気が付くと、またもや朝だった

週末の日曜日、いつもはテニスな日なのだが、翌週にLIVE？を控え、更にはメンバーの参加があったので、バンドの練習を入れてみたり。

午前中はいつも通りにテニスやって、その後急いで豊洲の練習スタジオへ

本番一週間前にしてメンバー交代というドタバタの中で新メンバーはどこまで出来るのか？
・・・との不安はあったものの、まぁやってみましょう

で、軽く演奏スタート

いきなり、です。

結構な出来でメンバーも盛り上がりマッスル

なんでも、ボーカルに就任した【tamakoちゃん】は、前日一人カラオケに行って特訓してきたご様子で、かなりイイ感じでした。すごい

もう一曲のオリジナルソングも出来は上々で、本番は上手く行けそうっす！！

・・・ってな感じで練習を終え、ユニフォーム製作をしてから帰宅するはずが。

当日JWではハロウィンパーティーが開催とのことで、お誘いを受けるも、翌日は仕事だし、朝から動いてお疲れモードだったのでお断りしました。

そんな折、奥方から連絡があり『夕飯の支度面倒だから、そっちで食べてこい！』と

そんな訳でパーティーにドタ参することになった運びでございます。
ちなみに仮装パーティーに何の用意もしていない俺っちは「デカイ天然のお面を被っている」ということで

しかし、危ない人達も居たもんで↓

なんか違うパーティーの様な感じがするのは自分だけでしょうか？

ガチャピンのはずが、ムックリ

嗚呼・・・

その他は、健全な内容なので悪しからず。

で、そのまま宴会は終わるはずもなく、そこで自分も退散するはずもなく、2次会に突入

いつものことではあるが、スタッフの1人に、例の？講習会なんぞしてみたりして、深夜にお開き。

さすがに日曜の深夜、やってるお店は無いので解散。

しかし、エンジンがかかってしまった俺っちは止まらない。
1人残されそうになるも、半ば強引にカップルを引き止め、帰宅したはずのマネージャーを呼び出し再開。

この季節の外飲みは寒いので、凍死しない場所を拝借しました。

何故か腕相撲大会が始まってみたりするのだ。
ちなみに、この後、自分もチャレンジしたけど、超パワフルマネージャーに手首をへし折られたのは容易に想像がつくことでしょうよ

手首が折れてしまったので、とある行為ができない
ってな訳で、加害者に介護をお任せっす

こんな感じで気がつけば早朝っす。
げっ、ほぼ24時間起きてるじゃないですか

翌日というか数時間後は、Hangoverで仕事をし、夜はテニスへ。

長生きしないんだろうなぁ～と思いながらも、またまた現在深夜に活動中のBOBBYクンでありました。の巻。