New"Z" 徹底?解析
さて前回のニュ~マシ~ンネタの続きですが、今回は機能的なお話なので、乗り物or車椅子に興味ない方には???な内容になってしまうので、ココでさようなら。
先ずは、最初に交換したキャスター関連。
今回のモデルは新しいベアリングが採用されてました。
今まで使用していた自分のマシ~ンには、とある回転効率の良いベアリングを装着していたけど、今回は新車に付いてきた物を使用。
前回のネタの3枚目の画像に垣間見れる赤いスペーサーとの相性も有るようだけど、なかなかコロコロコロリンしてくれマッスル
初めて装着する人は、かなり感動するかもね。
次は、今回のモデルチェンジに伴い変更された両側のシャフトを支持するメインパイプ(名称わからんちん)
前期モデルは直線状のパイプだったのが、今回は角度を付けて鈍角になっており、この為、キャンバーブロック・・・
難しくなるので止めておきます。まぁ、角度が付いたことでSEXYになったとでも言っておきましょう(笑)
次、今回どうしてもNewモデルとして存在を示したかったフレーム
前期モデルではモナカ(BOX)フレームのみだったけど、今回は軽量化の為Gフレーム(瓢箪みたいなフレーム)も選択可能。
今回、ここで引っ掛かった
モナカフレームだと、前期モデルと変わり映えがないので、どうしてもGフレームにしたかったのだ。
ただ、フロントパイプの溶接の問題があり、悩む↓
画像でわかりづらいけど、左の旧モデルはフロントパイプがフレーム上部に溶接されているのに対して、右の新モデル(Gフレーム)はフレームの内側溶接。
トレッド(フロントのキャスター取り付け幅)を広げれば問題無かったんだけど、そうすると車の内装に傷がつくので嫌だ~
・・・というのは35%冗談で、旋回効率悪くなっちゃうからねぇ~
それでもって、フロントパイプを上の画像の様な形状に、絞り位置を下の方にしてもらった。
何でも対応してくれるマルバツさんは偉い!
しかし、この説明、全く持ってわからんのだろうなぁ・・・
まぁ簡単に言えば、Newモデルの特徴を殺さずにパフォーマンスも殺さずに設計したという訳よ。
まぁ、ここまではマシ~ン自体の機能的なお話で、これからは身体の状態を加味したモディファイ。
我々のような下半身&体幹が効かない人間が、いかに効率的にチェアを漕ぐかというと、足(膝)を閉じている状態の方がベター。
足を閉じると上から見て前方に細くなり、そしてお尻は上から下に太くなっているので、それらを加味したサイドパネル構造にしようと、またもやマルバツさんへ、初めての注文をしてみた。
側板を上部は内側貼り&下部は外側貼りにしてお尻の曲線に合わせるのは定番だけど、今回の特注は↓
足を閉じた状態でのベストホールディングにする為、側板のパイプを後方は外側、前方は内側という形状に。
この試みが初めてだったみたい。
でも、「やれることは、やります!」という素敵な回答を!!!
結果、下半身が効かない俺っちでも、かなりコントロール感UP↑↑↑
もう一丁。
今まで裏メニューだったシート補強パイプ。
これについては、昨年のHCRよりメーカーの方達と、あ~でもない、こ~でもない・・・
パイプ1本×××グラム・・・・
ってことは・・・・・・・・・・・・・・
等と論議を交わし、
結局、付けてみると、本日3時間ほどプレイしてきたけど、コイツの効果にビックリ
サーキットのサスペンションセッティングが決まった時のコーナリングの様な感じでした。
そして、もう一つNewモデルの特徴
リアキャスターフレーム?って言うのかな?
細くなって軽量化。ちなみに、こいつの働きは全くわからん。
まぁ、そんなに剛性を必要としない個所(個人的には)なので、細くして軽量化したのは正解かと思います。
今回の乗り換えによって一番大きな問題点は26インチ→27インチにしたこと。
メーカー担当の方より、俺っちの身体の状態では・・・ という意見もあったけど、やってみなけりゃワカラン。
強行突破。
ただし、その為のディメンションをかなり考えて企画。
前のマシ~ンと今回のマシ~ンのシート前後差(座位の角度)は一目瞭然。
はい、体幹を駆使して効率良く力を伝える為に角度を付けました。
こうすることによって、背中を反らさずにお腹を丸めるモードが可能。ステップの角度も工夫したけど。
で、結果発表。
新型のモデルの効果なのか?それともディメンションの効果なのか?
Newマシ~ン、超速い
そして、自分なりにポジショニング設定を工夫したけど、旋回性能がかなり上がったにも関わらず、身体が以前より振られない。
動ける範囲が11%アップ
なんか、テニスが益々面白くなってきたの巻。
燃料突っ込み過ぎで、俺っちの脳味噌の中の旋回もクルクルして来たので、お休みなさい。
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