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2016HCR情報

2016国際福祉機器展に2日行って参りましたので軽〜くレポートします。

今回は時間的な制約があって全部は見て周れませんでしたが、車いす本体は斬新な物が無いかな?って個人的な印象だったので写真すら撮っておりません。
ですので、今年はパーツのみの紹介です。

先ずは、とある展示場の片隅にポツ〜ンと置いてあった【loopwheels】

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これ、ホイール自体がサスペンションの役割を果たすという画期的な物で数年前から注目していました。

手に取って細部を確認しましたがハブ(ホイール中心部)の厚みが気になった次第↓

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果たしてこの厚みで元のブレーキの位置に収まるのか??との疑問が・・・
この点を含めて輸入元に数点質問したところ、「付けてみないとわからない」sweat01とのことで、デモ品も無く、直販のみ(販売店を通さない)、受注発注とのことです。

それぞれの車いすに対応するシャフト長とか、直販で対応できるのかなぁ???
この業界でとても影響力のある車いす屋さんと一緒にこのホイールを見ていたのですが、「えっ?大丈夫?coldsweats02」ってな感想です。
折角のユニークな一品なのに残念。

お次は、毎年のことなのですが、OXで足止めです。
今回は(も?)、車いすの新型は発表されていませんでしたが、パーツのニューカマーが有ったので紹介します。

1つ目は軽量ホイール【CDR】←で合ってるのか?

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カーボン製のディープリムにAL-5のスポーク(きし麺型)の組合せの様で現行のTT-3Rよりも軽いとのこと。軽量化というのは良い事ですね!

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ただルックスが「やってる感が無い」のと、ディープリムがハンドリムに邪魔されていて存在感が分からないので、車いす業界で受け入れられるかな? ←あくまでも個人的な感想なので悪しからず。

2つ目は、合わせのキャスター【WCR5】←で合ってるのか?

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最近はドブ板の隙間とかグレーチングをそのまま通過できるワイドキャスターが人気ですが、ゴムの部分が減ってくるとキャスト部分(ゴムの内側の部品)を含めたアッセンブリーで交換しなくてはいけないので、この企画はとってもECOだと思いました。

この構造だとゴムの交換はとっても簡単!
キャストの色が赤とか青とか色が選べたら更に良いかな!と。

最後に、とっても気になる一品を。
まだ試作品ですが、OXの創業者の故石井さんにずっと懇願していた【折り畳み車いす用のフリーウィル的な大型中央前輪】
これを紹介してもらいました!!!

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これさえあれば、観光地の砂利道とか大王わさび農場の砂利道(あくまで個人的な趣向)とか寺社仏閣で、わざわざウィリー走行しなくても楽々走破(^^♪

OXのお偉方さんに「是非販売を!」とお願いして帰宅した後、夜道に犬の散歩をしていたら車いすの前輪が段差に引っ掛って飛んでしまいましたcoldsweats01
週明けに、この製品化を早速お願いしようと実経験を持って思った次第でございます。
このアイテムが有れば、車いすユーザーは路面を気にせずに色々な所を走破できること間違いなしgood
期待しておりマッスル!

以上、さらっと2016HCRネタを披露しましたの巻。

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