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2018年10月

レインボーカラー号 完成編

第三弾の今回は最終ネタです。

組み上げたフレームとクロスメンバー(折り畳み部)の接合部のボルト類を全て交換しました。

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よく見ないと分からないですね。いや、よく見ても分からなかったりするかもsweat01でも、いいんです!これが男のロマンです!多分…

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自己満に浸りながら、次はレザー類を取り付ける前にアルミ部分とカーボン部分をコーティングしていきます。

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使用するのは【WAKO’S バリアスコート】です。簡単に塗布できて輝きは抜群!
以前から愛用していますが、これをコーティングしておくと汚れが着きにくいし、もし着いてもハンディーモップ等でサクッと落とせるのでおススメです。
WAKO'Sの回し者です。昔、世話になったので。

バリアスコートで仕上げたら、最後にレザー類やブレーキ・アームレスト等を取付けていきます。

フレーム後方のオレンジやゴールドがキレイな色なので、この色が隠れていってしまうのが残念ですが、チョイ見せでお洒落を演出!・・・とでも言っておこう。

無塗装のBefore→レインボーカラーのAfterに変身しました。

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Before

After

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ブレーキやアームレストの取付けボルト類も全て交換してあります。相変わらず分からないと思われるが・・・

さて、最後にホイールの選択になりますが、
これが一番時間掛かったかも。
当店で取り扱っている【STRADAホイール】の色の組合せを何通りか試してみて悩む。
そして、OXのTT3を取付けてみても中々よろし!
ハンドリムをゴールドにすると格好いいけど、折角のフレームカラーが消されてしまったり、正に色々悩む。

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ホイール5種類を試しました。わざわざハンドリムを組み替えたりもして時間掛かりました。

結局、選びきれず、左右若干異なる仕様にしました。

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↑左:紫ハブ・白黒スポーク・黒リム・紫(ブリランテパープル)ハンドリム

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↑右:紫ハブ・白黒スポーク・桃(紫っぽい)リム・黒ハンドリム

しばらくは左右このままにしておいて、皆さんの意見を聞こうかと思います。

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仕上がったマシーンの画像を撮ろうとベッド(撮る場所がここしかない)に乗せると、いつものごとく被写体が割り込んで来たので、とりあえず採用。

年初からのプロジェクトがようやく完成です!長かった~

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チョット派手な仕様になりましたが、一色一色がとてもキレイな発色なので、単色でもいいし、ツートーンでもいいし、今後のカラーサンプルマシーンにしたいと思います。
先ほど座ってみたら、ポジションもバッチリで、乗った姿勢もかなり良くなりました。

10月10日からのHCR(福祉機器展)に乗って行くので、色見のチェックをしたい方は声を掛けてくださいね!

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レインボーカラー号 其の二

前回からの続きネタです。

パウダーコーティングから上がってきたフレームやパーツを組み上げて行く作業に入ります。
いつもなら橋輪の店舗で「ああしろ、こうしろ!」とスタッフに偉そうに?指図して組み上げるのですが、この季節は自転車部門の繁忙期sweat01
店内は自転車でいっぱいでスペースも無く、スタッフも忙しく、そして自分もやる事が沢山あり、手を付けられない状況です。仕方がないので自宅に持ち帰り組み上げることにしました。

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自宅で作業しながら工程画像を撮ったりしましたが、ウチのワンコが被写体の前に割り込んでくるんですよ。まぁ自宅でやってるから仕方ないんだけど。

先ずはクロスメンバー(折り畳み部)を組みつけようかな!と思ったところ、いきなりトラブル発生です。

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元々奥行420のクロメンを20ミリほどカットしてから塗装に出したのですが、内側のシートレザーを留めるシャフトをカットするのを忘れてた。
夜中に自宅の食卓でノコでギコギコと切断作業。その他、ドリルで穴開けたりルーターで削ったりする作業なんかも有ったりで、持ち帰ってきたのをチョイと後悔したり…

フレームに貼るOXステッカー、今回は自作せずKADOWAKIさんにデータだけ渡してお任せで作ってもらいました。どうしてもクリアの中に収めたかったのでお任せしたのですが、これがかなりカッコいい出来栄えで素晴らしい。OXさんも真似したくなっちゃうかも(笑)

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ブリランテカラーのグラデーションは、こんな感じになります。

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ブリランテグリーンにコーティングしたクロメンに、ブリランテオレンジにコーティングしたリンクバーをセット。
この段階では、まだボルト類は黒のノーマルだった。

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クロメンを組み込んだフレーム写真を撮ろうとしたら、また入ってきた。

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フレームにクロメンを組みつけるとこんな感じです。
6色になってるの分かるかな?
後方のオレンジが結構イイ色ですが、今後サイドプレートやレザー類で覆われてしまうのが、もったいないです。

 

パーツ類のカスタムですが、キャスターはゴムだけ交換できる合わせのワイドキャスターWCR5を採用です。

限定カラーのゴールド/シルバーの物を無理言って用意してもらったのに、インサイドのシルバーの方をブリランテオレンジに塗装しちゃったので(ゴールドと同色系なので)、結局在庫で持っていたブラックを使って黒/橙のツートーン仕様にしました。

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キャスターフォークのアッパー部分もブリランテオレンジに塗装です。
パウダーコーティングは傷が付きにくいので、こういった足回りのパーツで使用しても安心です!

そして、今回ちょっと奮発したのがボルト・ナット類。
フレームがレインボーカラーなのでボルト類もチタンやチタンルックのステン素材を多数採用。毎晩通販でポチポチして3回も買い足しちゃいました。値段は聞かないでください。

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とりあえず、交換したいボルト&ナットを幾つか集めました。
これだけで結構な価格です。このジャンルを知らない人はビックリしてしまうかも
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ブレーキを留めてるボルト、チタンのテーパーキャップボルトに交換。
どれだけ軽くなるかって??
大して変わりません。


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このサイドプレートを留めるM4ボルトが中々なくて、やっと見つけました。
色も形も気に入ってます!

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キャスターホルダーを留めてるフランジナット、これがいつも気になる。前回も交換しましたが、今回も。

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チタンのフランジナットです!
どれだけ軽くなるの??
大して変わりませんcoldsweats01

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更に欲しいボルトが増えてしまい、また追加で購入しちゃいました。
Newマシーン、テーパーキャップボルトだらけ。

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クロメン下部のボルトです。
左がノーマルで右が交換したボルト。
自己満です。いいんです。

・・・と説明が長くなってしまったので、今回はこの辺にて。次回は完成形を披露します。

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レインボーカラー号 其の一

最近バタバタですっかりご無沙汰な投稿です。ネタは色々とありましたが、画像をすっかり撮り忘れてましたsweat01納車シーンも沢山あったのに・・・coldsweats01

でもって、今回のネタは僕のNewマシーン。
長いネタなのでカスタムに興味がある方だけ見てくださいね!

昨年20キロほど激ヤセしてしまったので、今までの車いすでは幅がブカブカになり4cm細い新車を作成することに。モデルは先代に続きREVのRCです。

今年の年明けにオーダーを入れて出来上がってきたのが5月末日coldsweats02
OXのREV部門はスポーツ車を製作している所なので、2020に向けて大忙しなんです。スポーツ車だと半年以上掛かってしまう状況です。

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仕様は、現行SX/SRに使われている細いヒョウタンフレーム、LX/LR用のブレーキ・アームレスト部品をオーダー。
側板のパイプを後で塗るので、側板はビス止め仕様に。

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ちなみにホイール無しで重さを測ったら6.84kgでした。

さて、今回はどんなカラーリングにしましょうか?

色々と悩んでいた時に、当店がいつもパウダーコートをお願いしているKADOWAKIから素敵な年賀が届きました↓

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一目ぼれlovely
カラーリングが気に入ったというよりも、新しい技術に興味を持ちました!
いわゆる一般的なウレタン塗装の場合は皆さんご存知の通り、2色以上のグラデーション施工が可能ですが、これまでパウダーコートではNG。
ですが、年賀でいきなりグラデ仕様の画像が届いたので、即質問→即注文!

7色のレインボーカラーに塗られた自転車のフレームだったので、橋輪の自転車部門のデモ車もコーティング依頼。

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こちらはだいぶ前に仕上がってきて完成しています。
詳細は
【その1】 【その2】  【その3】

車いすのフレームは7色に塗るには短過ぎるので(グラデ部分が分からなくなる)、5色の塗り分けをデザインしてオーダーです↓

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そして遂にマイマシーンも9月末にフレームがコーティングされて来ました!

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フレーム5色&クロスメンバー(折り畳み部)1色の6色の予定でしたが、KADOWAKIからのおススメで結局フレーム6色に。

前説が長くなったので、詳細は次のネタでお届けします。

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